1/24(水) どうも みなさま ごきげんよう♪
こんな感じで・・今日も行きますか!
さて・・今日はですねぇ・・
デュークの「憧れ」について・・
そりゃ・・もちろん お店をもっと大きくとかもあるんですが・・
それは 目標であり
「憧れ」ではないんで・・ね♪
子供の頃から・・「憧れ」てた物・・
永遠に恋してる・・翼があります。
ランボルギーニカウンタック 5000QV 1985-88
うう?ん 腰廻りのセクシーな感じが・・
たまりません・・
1985年に、ランボルギーニは、カウンタックを大きく改良しました。
V12は5,167ccとなり、4-バルブシリンダーヘッド(イタリア語の「Quattro-valvole」すなわち「QV」)となり、合計48バルブ。パワーは455hpまで引き上げられ、トルクは369 lbftへと強化されました。
カウンタックはオリジナルのLP500プロトタイプ(それは5リットルから440hp程度を発生していたはず)よりも大パワーを手にいれたのです。
200mphの夢、これは達成されませんでした。ただし、その切り裂くようなエアロダイナミックボディがLP500Sから事実上不変だったために、5000QVが200mphで走りそうな印象があり、人々はそれだけでハッピーになれました。
実力としては、180mph以上でしょう(とはいえ、世界中で最も速いクルマのひとつです)。他のライバルがそれよりはるか下でしたが、フェラーリ288GTOおよびテスタロッサは多かれ少なかれ同じ最高速度でした。
LP500Sのエンジンに匹敵する、48-バルブQVユニットは非常に強力であり、宝石のようでした。パワーアップは、48個のビッグバルブおよび、水平から垂直に位置を変えられたウェーバーキャブによって、達成されたのです。
よりストレートに吸気させるためのキャブの配置変更ですが、これは、エンジンリッドの上に大きなバルジをつけざるを得なくなり、もともと少ない後部視界がさらに失われました。
他の小さな変更としてフロントリッドおよびエンジンリッドは、ケブラー製に、P7タイヤはP7Rへと変更されました。
5000QVは、カウンタックの16年の歴史の中で、最良のバージョンとして一般に認められています。
以前にエンジン音をまじかで聞いた事があるんですが・・
もう 凄かった・・鼓膜に響く・・
てか・・身震いをしたもんね♪
少しネットで調べてたら カウンタックの漫画があるんですね・・
読みたいな・・
永遠の「憧れ」みなさんはどんなものが
「憧れ」ですか?
それぞれに 思い入れがあるから・・
いつか 「欲しい」ですな・・
「カウンタック」・・
てか ディアブロ・・でも いいな(ぷ)
かなりお値段が良心的なんで・・
プラモで我慢するかな・・(笑)。
では 本日はいつも以上にヨロシクです
と・・思いきや・・肝心な事を・・
「復活」しますよ・・あのH・・伝説の子が・・
来ました?「ネネ」ちゃん・・
大迫力のHカップ・・
ちなみに・・デュークは・・Cです(笑)
では 改めて・・ヨロシクです
byデュークK。
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